認定こども園
認定こども園 太陽の子保育園
いたずらっ子、おしゃべりっ子、なきむしっ子、わらいんぼう、くいしんぼうがいる園です。みんなで泥んこになって遊んだり育てた野菜をお料理して食べたり、毎日楽しく過ごしています。
保育・教育の特徴
園の特色
設備
見学、実習情報
募集状況
【正社員】
【契約社員】
【パート・アルバイト】
保育・教育方針
わたしたちは、つぎのような理念を持つ保育園です
鋭い感受性を持つ芸術家としての子ども、深い人間愛を身につけようとする生活者としての子ども。そのかけがえのない「いのち」が表現するよろこびやかなしみを共有することによって、共に生きる美しい人間集団を創造しようとします。
その保育理念の達成を、一方の献身によってではなく、幼いいのちの成長に添おうとするすべての人々の叡知と誠実な実践によって果たし、共に学び合う世界を創りたいのです。
子どもを中心とした真に人間的な共同体…それは、対等で自由で楽天的で前進的な広い意味での遊び場とでも言えばいいでしょうか。そこで生きることの意味を考え、学び、そして共に語り合うことができる場であればと思うのです。
わたしたちは、つぎのような実践をする保育園です
○いのちの教育を取り入れます
子どもたちに、食べ物はすべていのちであり、私たちが生きていくことはそのいのちをいただくことだという考えを、できるだけ子どもたちを生産(畑での野菜作り等)に近づけることによって持たせようと努めます。食事は人につくってもらうのではなく、自分も含めて皆でつくるものだという生活の原則を確立したいのです。
○自然との対話を豊かにします
生き物に触れたり、野菜や花を育てたり、山歩きや川あそびを保育の中に取り入れることによって、いのちの存在を感じさせたり、対等であることを観じさせたりします。また、園舎や遊具、生活品等といった、子どもがふだんから目にし、手に触れるものは、できるだけおとなの恣意的な意匠をおさえた自然な素材を使います。それらを子どもたちが使いこなすことによって生活力や創造力が生まれると考えます。
○子どもの表現を大切にします
子どもは、ことば・身体・音等で、さまざまに表現します。豊かで総合的で有機的な「あそび」として、ことば・音楽・美術(絵画・造形)といった子どもの活動を創りだしていきたいのです。
たくさんの「いのち」を感じ、自然と触れることで具体的な事象を体験し、遊び、生きる。太陽の子保育園は、まぎれもなく子どもたちが躍動する「あそびの場」であり、目を輝かせ物事に熱中することの楽しさを知る「生活の場」でもあるのです。
鋭い感受性を持つ芸術家としての子ども、深い人間愛を身につけようとする生活者としての子ども。そのかけがえのない「いのち」が表現するよろこびやかなしみを共有することによって、共に生きる美しい人間集団を創造しようとします。
その保育理念の達成を、一方の献身によってではなく、幼いいのちの成長に添おうとするすべての人々の叡知と誠実な実践によって果たし、共に学び合う世界を創りたいのです。
子どもを中心とした真に人間的な共同体…それは、対等で自由で楽天的で前進的な広い意味での遊び場とでも言えばいいでしょうか。そこで生きることの意味を考え、学び、そして共に語り合うことができる場であればと思うのです。
わたしたちは、つぎのような実践をする保育園です
○いのちの教育を取り入れます
子どもたちに、食べ物はすべていのちであり、私たちが生きていくことはそのいのちをいただくことだという考えを、できるだけ子どもたちを生産(畑での野菜作り等)に近づけることによって持たせようと努めます。食事は人につくってもらうのではなく、自分も含めて皆でつくるものだという生活の原則を確立したいのです。
○自然との対話を豊かにします
生き物に触れたり、野菜や花を育てたり、山歩きや川あそびを保育の中に取り入れることによって、いのちの存在を感じさせたり、対等であることを観じさせたりします。また、園舎や遊具、生活品等といった、子どもがふだんから目にし、手に触れるものは、できるだけおとなの恣意的な意匠をおさえた自然な素材を使います。それらを子どもたちが使いこなすことによって生活力や創造力が生まれると考えます。
○子どもの表現を大切にします
子どもは、ことば・身体・音等で、さまざまに表現します。豊かで総合的で有機的な「あそび」として、ことば・音楽・美術(絵画・造形)といった子どもの活動を創りだしていきたいのです。
たくさんの「いのち」を感じ、自然と触れることで具体的な事象を体験し、遊び、生きる。太陽の子保育園は、まぎれもなく子どもたちが躍動する「あそびの場」であり、目を輝かせ物事に熱中することの楽しさを知る「生活の場」でもあるのです。
園の様子
与えられるだけでなく、こどもたちの遊びの可能性を拡げる遊具
外観のコンクリート打ちっぱなしとは対照的に木の温もりを感じる内観
庭では、所せましと野菜たちが育っています。収穫が楽しみ♪
園庭側からの園舎。恵まれた広い園庭で、のびのび遊ぶ子供たちの声
給食は和食が中心。化学調味料を使わない素材の味を大切に
廊下や階段も無垢の木を使っています。設立当初から変わらないもの
園の様子を動画で見る
園の様子、子どもたちの日々の姿を見てください
基本情報
法人名 | 社会福祉法人太陽の会 |
---|---|
設立年 | 1983年 |
アクセス | 神戸電鉄北鈴蘭台駅 南へ800m |
電話番号 | 078-593-6619 |
ホームページ | http://taiyonokohoikuen.com |
開園時間 | 月~土7:00~18:30 |
定員数 | 135人 |
園児数 | 6クラス 134人 |
職員数 | 園長 常勤1人 主幹保育教諭 常勤2人 保育教諭 常勤15人 非常勤6人 調理員 常勤2人 非常勤2人 事務員 常勤1人 非常勤1人 |
見学情報
見学 可能日 |
日程 | 随時受け付け中 |
---|---|---|
日時 | お気軽にご相談ください | |
見学のながれ | 詳しくは担当者までご連絡ください | |
持ち物 | 詳しくは担当者までご連絡ください ※履歴書は不要です |
|
見学申込方法 | 詳しくは担当者までご連絡ください | |
感染症対策についてのお願い | 詳しくは担当者までご連絡ください | |
連絡先 | 担当者 | 見学受付担当 |
電話 | 078-593-6619 | |
メール | - | |
ネット 予約 |
- | |
その他 | - | |
※ご連絡の際は「えんみっけ!を見た」とお伝えください | ||
担当者からの メッセージ |
詳しくは担当者までご連絡ください |
見学までの流れ
〈見学予約の際は”えんみっけ!を見た”とお伝えください〉①希望日程を本園指定申込方法にてご連絡ください
↓
②日程調整し見学日を決定をします
↓
③約束のお時間に園へお越しください
園の一日
7:00~ | 順次登園 |
---|---|
午前中 | 自由遊び |
9:00~ | クラス保育 |
11:00~ | 昼食 |
13:00~ | 午睡 |
午後 | 自由遊び |
15:00~ | おやつ |
17:00~ | 順次降園 |
年間行事
4月 | 入園のつどい |
---|---|
5月 | 春のおでかけ |
7月 | プール遊び開始 夏のキャンプ(5歳児) |
8月 | 惣山町夏祭参加 |
10月 | 親子で遊ぼう(0~2歳児) |
11月 | 秋のおでかけ さつまいも収穫・焼き芋 |
12月 | 冬のつどい 親子で遊ぼう |
1月 | おもちつき そり遊び(5歳児) |
3月 | 卒園のつどい お別れ遠足 お別れ会 親の会(各組) |
地図
〒651-1145 兵庫県神戸市北区惣山町1-7-5
求人情報
正社員
最終更新日 2024年03月11日
募集職種(仕事内容) | 保育士 | |
---|---|---|
給与 | 大卒 |
【月給制】 201,460円(基本給+固定手当) |
短大専門 2年 |
【月給制】 193,980円(基本給+固定手当) |
|
その他手当 |
調整手当・処遇改善手当・住宅手当・交通費支給(上限40,000円) 給与改善費(年2回)・処遇改善手当(年1回)その他勤続年数に応じた手当あり |
|
就業時間 | 月~土(土曜日4週3休)7:00~18:30のうち8時間30分(50分休憩) | |
休日・休暇 | 日祝日、土曜日は4週3休 | |
資格 | 保育士、幼稚園教諭 | |
待遇 | 賞与 年2回 4.5ヶ月分 | |
研修制度 | 外部研修・内部研修(月1回)他 | |
採用実績校 | 神戸親和大学、関西保育福祉専門学校、聖和短期大学、園田女子大学 | |
定着率 | 10年以上が多い | |
年齢構成 | 25歳以下 | 2 |
26〜29歳 | 1 | |
30代 | 8 | |
40代 | 4 | |
50代以上 | 7 | |
パート・アルバイト
最終更新日 2023年09月14日
募集職種(仕事内容) | その他(子育て支援員) |
---|---|
0~2歳児の保育補助、おやつ準備・片付け、掃除等 | |
給与 | 時給1001円 |
就業時間 |
固定 7:00~10:00 月~金のうち週3日 休憩なし |
資格 | 採用後、支援員研修を受講していただきます |
担当者から一言 | 子どもの成長を見守るお仕事です。 |