幼児期の保育・教育は、子ども集団の中で、子ども一人ひとりが主体的に、遊びと生活を通してより良く育っていく環境を用意していく事が、とても大切です。対話的保育実践（応答的な関わり）のもと指導的でない徹底した後追い解釈の共感を基本としています。


保育理念：育ちあい（愛♡合い）
子どもを真ん中に　子どもが育つのはもちろん　保護者と地域の方々と保育者と皆で愛あふれる中で、育ちあっていきましょう。

保育目標：しなやかに　こころゆたかに　すこやかに
こころも　からだも　柔軟性があり強くたくましく　ゆたかに　育っていくように　教育保育をしていきます。

目指す子どもの姿
1.心も体も健やかに育つ子
2.相手を思いやり互いに尊重する子
　　（まず自分が大好きな子へ、そして周りの人たちが大好きな子へ）
3.身の回りの事に興味関心をもち、考え、工夫し創造する子
　　　（自然とたくさん関わって泥んこになって遊びます。遊び＝学び）
4.自らの力で生活をつくるしなやかな子（主体的に生活していきます。）
5.自分の思いを伝えられる子（自己を様々な方法で表現します。）


勝田保育園の職員像
『愛します私を。愛しますあなたを。心ひとつに、育もう未来へと・・・。』
１．自分を見つめ、認め大切にする（自己あい）
２．相手を認め寄り添う（他者あい）
３．皆で協力し合う（コミュニケーション）
４．専門性を活かし学び続ける（高めあい）
５．子どもたちと共に成長する（育ちあい）

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