保育士・幼稚園教諭の髪型・髪色に指定はある?茶髪までOK?

2020.06.29 | 給料・環境
これから保育士・幼稚園教諭になりたいと考えている保育学生の方で、髪型や髪色にどれだけ制限があるのか、疑問に思っている方は少なくないと思います。
仕事はもちろん大切ですが、仕事のためにおしゃれができないというのはなるべく避けたいですよね。
この記事では、保育士・幼稚園教諭の髪型や髪色の指定、就職後にイメージと違ったということが起きないようにするにはどうすればいいのかなどをご紹介します。
就職後もおしゃれを楽しみたいという方はぜひ参考にしてください。

髪型・髪色の自由度は園によって異なる

まずは髪型・髪色にどこまで指定があるのかという点についてですが、結論としては園によって異なります。
黒髪でショートヘア、もしくは一つ結びをしなければいけない方針や雰囲気の園もあれば、派手過ぎない髪色や髪型でなければ、ある程度のおしゃれは許されている園もあります。
そのため、髪色の明るさの度合い(何トーンなど)や、髪型はこうでなければいけないなど、ここでは断言することができません。

髪色や髪型について規定が設けられている園も中にはありますが、多くの園では園長先生や運営会社、先輩先生からの注意などで髪色がなんとなく制限されていることが多いのが現状です。
髪型や髪色など見た目に関する認識の差は、園内で浮いた存在になってしまい、業務にまで影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。

一般的な園ではどこまでセーフ?

園によって髪型や髪色の制限は異なりますが、ひとつの目安として一般的な園ではどこまでがセーフなのかをご紹介します。

■髪型

まずは髪型についてですが、多くの園ではほとんど指定がありません。
一般的に社会人として適していないと言われるような髪型は、保護者からの目もありますので注意されるでしょう。
しかし、一般的に見て社会人として問題ない髪型であれば、保育士・幼稚園教諭でも問題ないことがほとんどですので、あまり考え過ぎなくてもいいでしょう。

■髪色

続いて髪色についてですが、少し前までは黒髪でなければいけない園が多くありましたが、最近では明る過ぎず清潔感のある髪色であれば問題としない園が増えています。
その理由としては、保育士・幼稚園教諭の人手不足や、一般企業でも髪色や服装を指定しない会社が増えてきたことなどにあります。ですので、髪型・髪色ともに社会人として常識の範囲内であれば、おしゃれをしても問題ないと言えます。
しかし、髪を染めるのであればプリン髪(染めていない地毛が伸びている状態)など、他人から清潔感がないと思われることがないように意識しましょう。

髪型・髪色は園見学で雰囲気をキャッチ!

髪型や髪色に大きな制限はないとご紹介しましたが、それでもまだ不安があるという方もいると思います。
そのような方は、就職を考えている保育園・幼稚園の見学してみるといいでしょう。
実際に働いている職員の髪型や髪色を見ることができるので、どれくらいまでおしゃれができるのかを知ることができます。
もちろん園見学は髪型や髪色の雰囲気以外にも、職員同士の人間関係や園の保育方針なども知れますので、保育園や幼稚園に就職するうえでは必要なステップです。
保育園・幼稚園への就職後に後悔することがないように、ぜひ園見学をおこなってください。

おわりに

保育士・幼稚園教諭は少し前までは髪型や髪色の制限が強い職種でしたが、近年ではその制限は緩くなってきています。
しかし、保育方針(経営方針)や保護者からの意見などで、現在でも厳しい指定をしている園もありますので、就職する前に園見学で雰囲気を掴んでおくと、イメージとの差が生まれにくいです。
ぜひ園見学をおこなったうえで、就職活動を進めていきましょう。

この記事を書いた人
えんみっけ!事務局長 Y.T
「えんみっけ!」の開発・運営の責任者(園児の子どもを持つパパ)です。
保育に関わる方たちとの交流を通じて、役に立つ情報を発信していきます。

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